会社概要Company
アイダンプロダクツジャパンの革新的なサプリメントは、
「科学的に裏付けされた健康力アップ」をスローガンに
研究開発された最高品質のサプリメントです。
リオルダンクリニックの研究室から生まれたサプリメントは、世界中の医療従事者によって利用されています。
アイダンプロダクツジャパンは、米国アイダンプロダクツの正規代理店です。
会社概要
会社名 | 株式会社アイダンプロダクツジャパン |
---|---|
英字会社名 | AIDAN PRODUCTS JAPAN Inc. |
代表者 | 上原由美 |
医療監修 | 柳澤厚生(国際オーソモレキュラー医学会会長) |
医療監修 | Niel Riordan Ph.D.(USA) |
設立 | 2017年10月5日 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 フランセスビル1F |
事業内容 | 健康食品(健康強化食品)の販売 |
私たちのVision
米国アイダンプロダクツは、2001年にニール・リオルダン博士によって設立されました。
- ニール・リオルダン博士
-
医師で世界的に有名な代替療法の研究者でもある父、故ヒュー・リオルダン博士のもと、旧・人間機能改善センター(現リオルダンクリニック/米国カンザス州ウィチタ市) に併設された研究機関で主導的地位につき、他の研究者達と共に10年以上にわたり研究をし、様々な成果を出しました。この研究成果は多くの論文として発表されています。
リオルダン博士は研究をもとに様々なサプリメントを開発し、2001年に製造販売する米国アイダンプロダクツ社を創設しました。ニール・リオルダン博士は、50以上の論文を発表し、多くの米国特許や国際特許を取得しています。
米国アイダンプロダクツは設立して18年、「科学研究から生まれた革新的サプリメント」を掲げて、
米国内だけでなく、世界各国(35カ国以上)でサプリメントを使っていただいてます。
最後に
皆さまがこの HP に来て、「使いやすい」、「知りたい情報や有用な情報にアクセスしやすい」と感じて頂ければ幸いです。
アイダンプロダクツは、様々な分野で、より皆様の助けになれるよう情報を配信して参ります。
- ヒュー・リオルダン博士 / プロフィール
-
高濃度ビタミン C 点滴の標準プロトコル(リオルダンプロトコル)を確立し、ビタミンC点滴を世に広めた医師。日本国内ではリオルダンプロトコルに沿って高濃度ビタミンC 点滴によるがん治療が行われています。
米国リオルダンクリニック全景と
創設者故ヒュー・リオルダン博士
彼の設立したリオルダンクリニック(旧人間機能改善センター、米国)では2年に 1 回 IVC(高濃度ビタミンC点滴)シンポジウムが開催され、 日本を含め世界各国の医師が参加しています。
医療監修 紹介
- これまでの論文や書籍の執筆は147編、その内53編が英論文である。
統合医療やコーチングに関する著書も多数あり、英語、中国語、韓国語などに翻訳されている。
アカデミックなキャリアばかりでなく、事業家としてこれまでに7社を起業、また国内外80社以上のコンサルティングをしている。
杏林大学医学部卒業。卒業後、同大学院に進み1981年に医学博士。専門は心臓病学。
1985年に米国の「トーマス・ジェファーソン大学医学部生理学教室」に留学。在米中の20ヶ月に医学論文16編を書き上げる。契約期間満了時には大学から強く慰留されるも日本に帰国。杏林大学内科講師、助教授、1999年に保健学部救急救命学科教授となる。また大学院国際医療協力研究科教授を兼ねる。
米国心臓病学会フェロー、米国先端医療会議キレーション療法認定医。
また国内では内科認定医、循環器専門医、日本心臓病学会フェロー、東洋医学専門医資格などを有していた。
教授職の傍ら、2004年に統合医療のスピックサロン・メディカルクリニックを開設、そこで確立した治療を普及させるために点滴療法研究会を2007年に設立した。現在では750人以上の医師・歯科医師らが日本全国で高濃度ビタミンC点滴療法をがん患者や慢性疾患患者に提供している。
しかし、当時の硬直した日本の医療は患者のためにも日本国のためにもならず、もっとリベラルな医療構想が必要であると考えていた。「大学の外でなければ医療に革命を起こせない」と考え、2008年に任期9年を残したまま教授職を捨て、野に下る。下野してからは、高濃度ビタミンC点滴療法によるがん治療をはじめとする統合医療の普及について国内で多数の講演を行っている。また、世界12カ国で20回以上の招待講演や教育講演を行っている。
これまでに、2008年に国際統合医療教育センター所長に就任後、事業構想大学研究所客員教授、国際統合医学会会長を就任。
国際オーソモレキュラー医学会会長、第47回国際オーソモレキュラー医学会東京大会会長、一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会代表理事などを務める。
また、Orthomolecular Medicine New Service(米国版・日本語版)、ORTHO-Orthomolecular Magazine誌(オランダ)、Personalized Medicine Universe誌(日本)等の編集委員長あるいは編集委員を務める。
国際オーソモレキュラー医学会名誉の殿堂入り(カナダ)、アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)、パールメーカー賞(米国)、世界神経療法会議名誉会員(エクアドル)を受賞。